ルーアンに到着
名所を見回った後、ホテルを予約することに.....
ってちょうどキャンセル空きで
なんとなんと
スイートルームとな(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
据え膳食わぬは男の恥
今夜はもうこれは期待するしかないよね////(≧∇≦)ｷｬｰ♪
（今更って感じもするけどwww）
クローゼもここでおいとまです（空気読み過ぎだからww）
どうやら学園祭なるものがあるらしい!!
って展開が二次っぽいんですけどwww
ファルコムさんなんていい仕事, ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
とても楽しみです^^
とおもったらデュナン公爵なるやつが
部屋を強引に譲れと言ってきた!!!
おいおい、そんな横柄な!!
二人の甘い夜を邪魔したらヨシュアのSクラフトがぶっ飛んでくるぞ!!
夜は背後に気を付けてーーーーー!!
まあ、別にヤツがやられても何とも思わないけどねっ(￣‥￣)=3 フン
そんなこんなで孤児院が火事という悲しい展開に。
みんなに元気づけようとなんと学園祭に飛び入りで参加!?!?
しかも劇だとうぉ!!!!!!
男女入れ替えとか(ﾟдﾟ)ｳﾏｰな展開!!
妙にエステルとクローゼがかっこ良かったり
ヨシュアは......うん、エステルと並んでますますお似合いですね（ニコ
しばらく二人は学園生活を送るという、
なんだこのRPGにあるまじき楽しい展開ww
早速ガールズトーク....ってかまるで修学旅行の夜の会話じゃないか。
そしてそしてとうとう決定的な一言がジルの口から!!
いままでかつて誰しもが思っていたものの敢えて言わなかったのにww
「あんた（エステル）がそのつもりでもヨシュアくんの方はどうかしら」
「あの年頃の男の子って抑えが利かないって言うし(￣ー+￣)ﾆﾔﾘ…。
まして、あんたみたいな健康美あふれた子がそばにいたら色々とつらかったりして......」..........言った言った!!!!
とうとうそのセリフをたきつけてやりましたね!!GJだ!!!!!
もう私の中では拍手喝采!!*:・'ヽ(ﾟ▽ﾟ*)乂(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ♪*:・'゜
そうそう、いろいろつらかったんですよ、いろいろとね。。
それなのにまだ「まさかヨシュアが.....だなんて」とか言ってますよ!!おいこら!!
とにかくようやくヨシュアを男として意識し出したようで(・∀・) ﾆﾔﾆﾔ
長い!!!!!ここまで至るまでなんと長い道のりだったか!!!!!!
いや、いままでみたいに「おまっ!鈍感過ぎるだろ!!」って
ツッコミを入れるのも楽しかったのですがね（鬼畜）
ふむふむ、劇のラストにはクローゼとヨシュアのキスシーンがあるのか。
おおおおお、ちょっ.....!!またまた波乱の展開だ!!
きっとエステルはもやもやしまくってるだろうし、
ヨシュアも好きなおにゃの子の前では絶対したくなさそうだし。
明日の劇がますます楽しみだわっ☆
さらにはジルのいない生徒会室での男同士の会話もニヤニヤww
おいおいハンスってメガネっ子が好きなのか～
ヨシュアは割り切ってるのかはっきりと
「エステルとはそういう関係じゃない」と言い切りました。
逆にクローゼを持ち出されてこれじゃあ、その気があるみたいな言い方だし。
心中穏やかじゃないエステル(・∀・) ﾆﾔﾆﾔ
そして第２章のサブタイトルにもなってる白き花のマドリガルが開幕
メインストーリーには関係ないのだろうけどこれがなかなかvv
二人の騎士はかっこいいよすぎるくらいかっこいいし、
姫はけなげに演じてるし。
ドット絵でここまで細かく描くテクニック圧巻!!
音楽もピコピコ音でいいね～
そして最後はやっぱりクローゼとのキス
うーんうーん、最後の最後まで実はエステルとキスするとか
そんなおいしい大どんでん返しがあるんじゃ....ってにらんでたのにな～。
まあ、エステルも多少なりともショックを受けてるようだしヨシとするか。
そして、それに気付かないヨシュア。
あれ？これ立場入れ替わってないか??そんなこんなで私も楽しかった学園生活。
ちょっとどころはほぼ遊撃士のこと忘れてたよww
まあ、エステルが淡い恋心を抱いたりと
それなりに収穫があった期間でございました
アガット先生ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
なんだかアガットがだんだんかわいらしく見えてくるのはなぜかしらww
先生が新米に全く言うことを聞いてもらえてないしww
ってええーーーーー!!!黒幕がまさかの市長とは!!!!!
いや、ほんと私も鈍いですね、全然気付きませんでした。
やっとおいつめたもののアーティファクトによって動けなって万事休す........
「毛ほどでも傷つけてみろ……
ありとあらゆる方法を使ってあんたを八つ裂きにしてやる」
もうもうここのヨシュアはちょっと反則でしょ!!
エステルが殺されかけそうになって、いつもと違うヨシュアの言動。
まさかキミの口から八つ裂きという言葉を聞くとはねー。
こんな事態にもかかわらずかなりキュンキュン来ましたよvv
この後もハラハラドキドキの展開が続いたと思ったら
親衛隊の登場～
ひゃー、まさにここにかっこいい騎士様がおられまする～☆
ほんといろいろ見所の多い第２章でございました〜
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