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24 . November
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22 . September
本日2度目の更新です。

まず、碧の軌跡を無事クリアしました!という報告です。
何とか無事滑り込みです٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪
碧の発売後一度クリアしたきり、2年ぶりだったので
懐かしいと同時に、閃IIの良い復習になりました!

やっぱり碧の軌跡.....軌跡シリーズ楽しいなって思いました。
メインストーリーにボイスがついてるんですが、これが泣かせにかかって><

あと、2度目プレイすることで好きキャラが更に増えて、
リーシャ、ソーニャ司令、ツァオの好感度がうなぎのぼりです。


さて、先日お話していたリィンについてを
自分の忘備録的な意味も込めて、ここで書いておきます。
(そして発売後埋まりたくなるほど恥ずかしくなるはずw)
軌跡シリーズをひと通りプレイした方なら推測できそうなお話ではあると思います。
そして碧で出てきた情報をかいつまんでの予想なので
間違いもあるけど、細かいことは気にしない!でお願いします。


まず、IIでは閃の軌跡ではほぼ出てこなかった、セプト=テリオン(七の至宝)が
ストーリー(特に終盤)の核になるのではないかなと思います。
空の軌跡が「空の至宝」、
碧の軌跡が失われた「幻の至宝」の代わりに魔導科学によって生み出された「零の至宝」

とくると、間違いなく閃の軌跡IIは「時の至宝」が話の中心になるのではと思います。

「空の至宝」は空間を司るもので、あらゆる願いを叶えるもの(説明が適当ですみません^^;)
「幻の至宝」は因果律を(上手く説明できないのでぜひググってください^^;)操作しを世界を組み替えるもの
これらはいわゆるエイドス(女神)より与えられし「奇蹟」を引き起こす至宝です。

では、閃の軌跡IIで登場すると思われる「時の至宝」はというと、
空幻時全てを兼ね備えていた「零の至宝」の説明から
時間を操作する??ようなものなのかなと推察します。
まあ、そんな単純なものではないでしょうが。

ちなみに、閃の軌跡の序章、そして5章のガレリア要塞での列車砲発射。
序章で実際に発射されてたとしたら?
実は、キーアの「零の至宝」の力ではなく「時の至宝」の力で時間が巻き戻った....なんて
推測もできますね(それに関しては後述します)。

碧の軌跡でキーアが因果律を組み替える「零の至宝」の力をは一度しか使ってないと言っています。


さて、ここで少し話をかえてみますね。
去年、Twitterをしていた時にとある方が
「リィンが時の至宝そのものでは?」というようなことをおっしゃっていました。
その時は「いやまさかそんなまさかね~」なんて思ってたんですが、
碧の軌跡を改めてプレイしてると、確かにそれが一番しっくり来るなと。
そのものというか、時の至宝を受け入れる(?)候補者とでも言うのでしょうか。
その辺りは、リィンのARCUSの属性縛りが「時」が2つであることも要因かと。
さきほど書いた、ガレリア要塞での列車砲の話。
あそこでリィンが候補者でありながらも、無意識に時空を操作できたとも推測したり.....

その推測があっていると大前提として考えると、
リィンと同じARCUSで「時」属性2つの人、PTメンバーでもうひとりいますよね。
そうです、クロウです。
そこでそうつながるかー....と...。
3つ目の縛りの属性が、「火」「水」と違ってるのも因縁じみてますね。

ちなみに「結社」が実行しようとしている「幻焔計画」の詳細、目的については
まだはっきりと明らかになってませんが、「時の至宝」を結社が手中にする
もしくは、至宝の力を目覚めさせるのだとすれば、リィンが結社に目をつけられるのも納得ですね。

その他気になったメモ書き(まとめきれなかったw)
・帝国の動乱が決着すれば「幻焔計画」が完了する
・クロチルダの言う焔の守り手の焔と「幻焔計画」との関連は??
・クロスベルの鐘の共鳴は至宝の力を増幅させるものだった
・「神機アイオーン」至宝が軌跡をふるうための3体のインターフェイス
・カンパネルラは閃IIでちゃんと登場する!はず!うれしい\(^o^)/←

結局難解すぎて、上手くまとめきれなかったですが、
「時の至宝」とリィンが中心となるストーリーなのかな~なんて碧の軌跡をプレイしてぼんやりと思いました。

PVでリィンが言ってる「全ての終わりの始まり」。
「終わり」とは、あの閃の軌跡EDラストのイラストを意味してて、
時の至宝には時を操る力があり、ただ、その力は他の至宝と違って
何も生み出さないのかなとも想像しました。
そうならないために、VII組メンバーが頑張る的なお話とか...^^;

うーん、安易すぎますね。
いつもファルコムは斜め上の展開を持ってくるんで、こんな簡単ではないと思いますが
こうやっていろいろとストーリーを予想、想像できるのも発売前の楽しみですね。
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