そんなこんなで南街区の強盗事件が!!!
その後川蝉亭へ
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
お待ちかねのスーパーニヤニヤタイムっっ!!!
気を使ってシエラ姉はオリビアを従えて
なんとか二人きりにさせようとしておりますww
釣をするエステルを後ろからじっくり見守るヨシュア
イスの位置もばっちりエステルが見れてベストポジションです
気がつけば夕方
どんだけ釣に夢中だったのか
ヨシュアがいなくなったのに全く気付かないとかw
エステルの中では
釣り＞ヨシュア
という事実発覚ww
夕方のいい雰囲気の中ヨシュアの思い悩む姿を見て
一緒にいてあげられるからと励ますエステル
（胸を貸してあげるとかそういうのは無しなのね）
ヨシュアはこのセリフを聞いてどっきんどっきんしつつ
「いやまて、早まるな、これはどうせ家族という意味に違いない....!!」
と必死に喜びを抑えようとしてるはず。哀れww
事実この後「ヨシュアはパパンと同じように
肌で感じられるから家族」とはっきり宣言しちゃってますし
にしても「星の在り処」はほんといい旋律ですね～
ハーモニカはもちろん一番心に響くのですが
ほかのアレンジされたのも素敵です
無事に強盗事件を解決してさてこれからどうしようかとなったとき
ヨシュアが一緒に旅を続けようと誘いますvv
エステルも飛びついて（抱きついたかどうかは不明、つか抱きついてるだろう）
大賛成とまで言ってます
そしてまた二人だけの旅が始まりますvv
オリビエ＆シエラ姉さようなら〜♪
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