アストロラーベでも異変を止められないのでクレハに頼ることに。
ってええええええ！！シグナまたお別れかいwwww
お前が大切なものをどこまでまもれるか見せてみろ！
ほんと鈴村さんの声が男前度を加速させますな//////
残され島に戻ったものの、雪がつもり薄暗くイヤな予感。
人もいないしなにこれ.......！！
みっしぃはどうなったの！？（そこwwww
どうやら怪奇現象で人が消えたとかそう言うわけではなく
ゼクストの襲撃で皆博物館へ逃げてたんだな。
クレハとライラを守るオルバスさんかっけー！！
この日のために実力を隠してたのですね！
ここで鍵がクレハだったと発覚します。
なるほどそういうことだったのね。
テラの危機はなんとクレハの覚醒を促すためだった。
そんなことのために大掛かりなことを？？
しかもナユタを泳がせていたのは刺激になるからとか言われてしまったorz
村の全員でクレハを守ろうとしてくれて胸アツな展開......！
塔の遺跡へ逃げ込む最中、クレハによみがえる幼少の記憶。
一緒にいるのはセラムかな？
一体過去に何があったのか。
屋上には思ったとおりセラム。
すべてのものを奪ったのが人間、だからどっちにつくか
分かっているはずとクレハにけしかけます。
クレハが行くはず無い！！
って思ったのに........あれ？
セラムについていく？？ええええ！！
ちょww 今までのやり取りは何だったの！？
ナユタとの今までのつながりをすべて覆すほどの
使命だというの？？
うーん.....あのクレハがあっさりついていくとかちょっと考えられない。
でも操られてる.....とかそういう感じではなさそう。
あるいは、セラムへつくふりをして人間を守ろうとクレハなりに
この一瞬で考えたのか........
もやもやした感じで４章終了です！
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