第6章 絆が紡ぐ道
5章ラストでクレハとシグナに
裏切られたナユタ。
無事に生き延びることが出来たものの、
(いやほんと、宇宙から生きて戻れること事体
すごすぎてさすがファンタジーw)
ノイと気まずい雰囲気のまま
村を散歩していたら魔獣に襲われる。
しかし、二人で力を合わせて戦うことで仲直りします。
雨降って地固まるですな!
え!?師匠ロストヘブンのことを知ってたんですかw
何食う顔でいてたのにw
さすが師匠だなあ〜。ここぞというときに頼りになります!
包帯してる師匠がなんだかかわいいですw
新しく開いた転移門からテラへ
そしてクレハたちを探しに
新たにレクセンドリアへ向かいます。
ここでもステージを攻略しつつ
ボスを倒すのですが。
ココで言うボスとは管理者たちでした。
あのふつくしいエリス様やメネアス様の変わりように
驚きを隠せません Σ(゜∀゜ノ)ノ
めっちゃ強いですしwwwww
ですがこの管理者たちが消えてしまいます........
今まで支えてくれてありがとうです。
そのまま最下層ステラリウムへ行こうとすると
またディープな話を再会したクレハから聞くことに。
どうしてそこまで再創世にこだわるのか
その理由をやっと聞くことが出来ました。
かつてミトスの民の技術を利用し、
人間が犯した戦争により
地球が欠けてしまい、核までもが傷ついてしまう。
クレハとシグナは洸翼の力を使って
テラとして宇宙に切り離した。いずれ再創世を行うため。
今のままでは地球が滅んでしまうため
そのためにはやっぱり再創世、方法がそれしかないと.......
うわー........なんてヘビーなの
まさかここまでヘビーなストーリーとは思わなかった。
5章くらいから一気にストーリーが進むので
ちょっと止まらないですよねこれ!
クレハとシグナにそんなことをさせるわけにはいかない
きっと他に方法があるはずだと告げるナユタ。
二人への思いが強く伝わってきます。
その強い意志を確認したクレハ。
実はナユタのことを試していたのだという。
そっか、やっぱりそうだったのね。
あのクレハが思い詰めて地上を滅ぼすとかちょっと
あり得ないのでそうだと思ったよ〜。よかったあ。
と思ったら突如やってきたゼクスト!!
クレハを連れ去ろうとする。
このときのクレハの
「信じてくれた彼らと一緒に人として生きていきたい」
そう言ってくれたことがすごく嬉しい^^
すごく印象に残るセリフです!
ですが、クレハは無理やり連れて行かれてしまいます。
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