ではでは、2章続き。
何度見たかわからないほど好きな場面ですデュフフフ^///^
1日目実習後。
ごはんを食べるシーンが、今作なかなか多いですよね。
どの地域に行っても絶品料理なのが羨ましい!!
皆本当に美味しそうに食べてて、
料理の紹介の仕方がテレビ向けのグルメリポーター並みであるw
その地域によって描き分けられてるのが凄いなぁと思いながらプレイしてます。
ユーシスの伯父さんの手料理。
とりあえずハーブをぶっこんでるんですねわかりま(ry
ひゃー!!
このボイスがたまらんです!脳内で何度でもリフレイン出来ちゃいます。
ユーシスの身の上話。
お兄さんと髪の色が一緒だから、純粋な兄弟であることに疑いもしなかったので、
私的には意外な展開でしたね。
8年前引き取られてから親身になってくれたルーファス。
いい兄弟だなぁと思いながらも、お兄さんの本心が怪しすぎて疑惑いっぱいでごめんなさいw
ユーシスって貴族の立場でありながら、身分に囚われることなく
冷静な判断力が出来るというのがポイントですよね。
これは続編で特に大きな意味を持ちそうです。
ユーシスが必ずしも貴族至上主義ではないことをわかっていて
ユーシスをそうやって育ててきた(?)のがお兄さんであり、
それを良しとしてるというのが、貴族派の有力人物なのに不思議ではありますよね。
わかっていてやっているのかと思うと、かなり器量大きすぎる。
理事を務めてる他の二人もそうですが、続編では敵なのか味方なのか
本当に今の時点では判断が難しいそうです。
あー、うんうん。プレイしてる側は剣筋わかんないけど、
そうだろうなぁと。章を進めるごとに思いますね。
自分をなげうってでもリィンが他人をかばうことについての、ユーシスの指摘。
歪とは??
リィンの純粋すぎる他人への優しさ?
それとも奥底に眠る力がそうさせてるのが歪に見えるってことなのかな??
あー、ここのやりとり、凄い好きだー!
ユーシスがリィンに心を開くきっかけはここかなと。
皆の足を引っ張らないよう、もう寝ようとリィン。
もう一人の人は、ちゃっかりたぬき寝入りw
あー、すみませんほぼユーシスのことしか書いてないw
まあ、2章は主に彼の見せ場でもありますしね。
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