だんだん章を追うごとに記事の数が増えてってしまいますね^^;
終章になる頃には一体いくつになることやら....
前回の続き、共和国と帝国の領地内で起きた襲撃の謎を明かすために
まずは監視台へ向かうことに。
途中、ガイウスがなぜ学院へ来ることになったかという話に。
その理由がガイウスらしいというか....とにかく胸を打たれる話です。
ショタガイウス可愛すぎて萌え死ぬ
_(┐「ε:)_❤ 見た感じ10歳前後って感じでしょうか。
ちなみに知り合った経緯は、ゼクスが魔物に取り囲まれてるところを助太刀したとかで、
なんとまあ、いちいちオトコマエすぎるんですけど/////
ホントその通りですよね。
帝国人には出てこない発想ね、とアリサが言うのですが、
帝国の人たちは一般的に、自分たちが一番強大な国だという自負がありますからね。
1周目、ガイウスがいい人過ぎて「この人超怪しい!!黒幕じゃねーの?」とずっと疑ってかかってたので、ただただ平謝り状態でしたよ^^;
まさかここまで考えてたなんてね。ガイウスがより好きになったシーンでもあります。大人だわぁ////
そして、どうか続編でもノルドの安寧が保たれますように(T人T)
監視台に向かって砲撃のあった現場から立ち去るミリアムを追いかけるのですが、2分以内に追いつくとAPがあがるタイムアタックが。広いのでこれがなかなか楽しかった思い出^^
追いついた先で、ミリアムが不穏なことを言ってる....
こういうのを見ると情報局だなぁと思いますね^^;
レクターの所属する情報局というのはいわゆる諜報活動、スパイが主な仕事なのですね。
だからリベールやらクロスベルをフラフラしてたわけですが。
(スパイなのにあの服装でいいのだろうかとか思いながらも、規格外のことをするのがレクターなので良いのです♡)
とにかく、閃の軌跡が発売されるまでにはいろいろ妄想いたしましたよv
レクターがハニートラップとかしてたら超萌ー!!とかねw
ミリアムが「ミナゴロシはカワイソウだしなぁ」というのがどういう含みを持つのか気になりますね。
したことがあるのかどうなのか、また、そういう術(すべ)を持っていても、しないできたのか。
レクターやクレアを見てると、そういうことを(自分たち大人はしても小さな子には)絶対させないという感じはしますが。
その辺ミリアムの過去や鉄血の子供たちについても、続編で明らかにしてほしいものですね。
いきなり闘いを挑まれて
その直後、なぜか一緒に行くことにw
最初「なんだこの子はー!?」という感じだったのですが、
メンバーにこういうアクの強い子がひとりいるだけでいいアクセントになりますね^^
好き嫌いの分かれそうな感じですけど、スルメのような子で私は好きです!(け、決して情報局所属だからとかじゃないんだからね.....!)
石切り場にいくと<G>とテロリストがいて....
1周目では、これ読んでもしばらく「??子供たちって??」って気づかなかったほどですw
だってあんな小さな子が鉄血の子供たちのメンバーに含まれるなんて思いもしなかったので。
ミリアムが最年少なのかな。
ユーシスのセリフっていちいち時代劇っぽいんですけど^^;
だけど、ユーシスが言うと様になるから不思議だw
Gの笛で蘇った古えの生物。
上位属性も働いてて、この場所は続編でもキーになりそうですよね。
ところで、次のシーンで記事1つ分を取るつもりなのか/(^o^)\テヘペロ
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