昨日は、癒しのエリオット!!でしたね。
この子、プレイ当初は普通の子だなあと思ってたけど
4章で実は父親が帝国軍の猛将「紅毛のクレイグ」という
驚きの家族構成だったという、予想もつかないキャラでした。
そこから彼の背景にあるものが少しずつ垣間見えてきて、
それまでと彼を見る目が一転したと言っても過言じゃない気がします。
また、あの父親にしてこの子あり、じゃないですけど
終章のライブ特訓で見せる鬼教官ぶりもすごかったですし、
そういった意外なところも、面白い一面ですよね。
序盤は、ユーシスや、貴族たちにビクビクしてたのにw
どのキャラもこういった意外な一面をうまく演出し、よりキャラを引き立てるのが
ほんとうにうまいなと思います。
IIで、それらの設定をストーリーに上手く絡めて活かしてくれるといいなと思います。
戦闘では、エリオットは序盤から終盤まで安定して使っていました。
ATSの高さだけでなく、やはりエコーズビートの恩恵は凄いなと。
あとSクラを見たいがゆえにPTに入れていました。
最初「ご清聴ありがとうございました」と聞いて、この子なんて末恐ろしい子なの!
って思いましたもんw
IIでは、メンバー内の癒しポジションとしてだけでなく、
1章で見せてくれた、はっとさせる機転と
I終章で見せたスパルタぶりを遺憾なく発揮して(?)
メンバーの困難を切り抜けられるんじゃないかなとその活躍に期待したいです。
※「フェタリテートの境界線」は完売しましたと書きましたが、
自家通販でとりおきした分につきましては
現在、手元に保管しておりますのでご安心ください。
保管期限は、申し込みから1か月後になります。
その点、ご注意くださいませ。どうぞよろしくお願いします。
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