軌跡プレイヤーさんとお話していて、あー!!ちょっと間違えたかなと思ったことがあったんで、こちらに書き置きしておきます。
ええと、電プレのインタビューを読んで、
次回作もリィンでプレイできるじゃないかな?のようなニュアンスで言っちゃったんですが、
改めて読み直したら、そうじゃないかも??と思い始めて^^;
だって、インタビューのラストで、リィンが成長した姿で登場するかもしれない
と書かれてましたね.....
最初は、IIED後のリィンが見れるんだって単純に思ったんですが、
よくよく考えたら、この表現の仕方だと、
主人公が別にいて、そこに成長したりィンが登場するって読めますものね...。
あー、そこ、すぐに気づかなかった~。すみません。
ついでなので、次回作の主人公について、さらっと考えた見解を整理してみますね。
まず、同じ主人公が3作続いた例がないんですよね(3rdはケビンだし)。
となると、ずばり、リィンの後輩じゃないかと思いました。
しかも起動者候補、もしくは起動者そのもの。(騎神は全部で七体です)
クロスベルの独立が、碧EDから二年後です。
そこの部分は、間違いなく軌跡シリーズにとっては大きなポイントになると思うんで
(じゃないと、わざわざ碧EDでそれに触れないと思うんです)
次回以降で必ず描かれるんではないでしょうか。
また、IIED直後だとリィンが成長した姿とは言わないですし、
となると、リィンが卒業しても、VII組で培ったことがトールズにしっかりと受け継がれていき、
その後輩(IIからおよそ一年後?)が主人公....というのもひとつの可能性かなと思いました。
リィンの謎についても全然明らかになってないのも、
次回作の主人公を起動者という設定にすれば、無理なく明らかにできますし、
またそれによってリィンの登場、協力も自然とシナリオに組み込めるんではないでしょうか。
それによって、騎神や獅子戦役についての謎やリィンの気持ちについてもフォローできますし、
各地でばらばらになったVII組のキャラや設定の伏線の回収も難しくはないですよね。
そんな感じで、次回作についてなんとなく考えたことを書いてみました。
電プレのインタビュー、かなり面白かったです。
とにかくまだ軌跡シリーズは続くんだなと恐ろしくなりましたが(笑
でも私的には、もう少し成長したというリィン(卒業後)が主人公でも良いんですけどね....
無理かな~、どうかな~。
本心はもう学生はいいかな、というのもあるし。
あの青臭いのは見ていて微笑ましいですが、
学生の立場ではできることに限りがある、といって自分たちの行動に制限をつけてしまうということは、軌跡シリーズではやってほしくなかったです。
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