マキアスパパもおちゃめなキャラで、いいですよねえ。
もっとお固いキャラかと思ってたのに、ルーファス同様いい意味で期待を裏切られました^^
オズボーンほど貴族派と対立してないということらしいですが、
ビジュアルコレクションでは、実は対抗意識をすごく持ってるようで.....
続編で明らかになると思いますが、理事たちの目論見...何なんでしょうね~。
君たちは学生の本分を全うしなさいと言われても、プレイヤーとしてはなにか裏があるんでしょうと思わずにいられません。
帝都ですよ!!なんと、あの帝都を歩いてるんですよおおおお!!!(落ち着け
宿泊は元遊撃士協会の建物。そうです、空FCをプレイしていたらすぐに思い出せますよね。
まさか、あの時の話がここまでつながってるなんて....。
で、課題をこなしつつ、街を探索♪
あ、その前に、エリオットの実家に立ち寄ることに。
まさか父親が
帝国軍きっての猛将だったなんて!!
帝国軍は他国を圧倒するほどの軍勢ですので、その実力が見れる日が来るのが楽しみです。
マキアス出身のオスト地区。
パティリーかわゆいわ~。こういうモブキャラとの会話も美味しいのが軌跡シリーズのいいところなんですよね。先の展開を知りたいんだけど、モブをつい追っかけてしまうんですよ~><
ランチは一緒に取るんですよね!
ポジショニングは抜かりなくw
午後からの依頼をこなしてるとクロチルダさんとも出会えます。
ミーハーな二人w
そして、手配魔獣との戦闘中にとうとう.....
リンクブレイク。このふたりもかーw
リィンの提案はまたしても自分がサブに回るというね。二章に続き、なんとも大胆な.....
その夜、友人が音楽の道で頑張ってるのを目の当たりにしたエリオットが、なぜ士官学校に来たのかという話を、打ち明けてくれます。ここからは、皆の怒涛の身の上話が続くことにw
グレイグ家、ほのぼのしますよね~。あのオーラフがアレだからなぁw
でも4章の時点ではどんだけ厳しい父親なんだろうとビクビクしてました。
エリオットって、音楽にも未練タラタラだけど、今の道を後悔してないと言い切るところ、そういうしっかり地に足をつけてるところもあったりで、好きだなぁと思います。そして時々見せる黒いところなんかも魅力に輪をかけてますよね。
まあ、そうですよねwどこぞの誰かさんの影響ですね!
でそれに感化されたラウラとフィー。
このエピソードも大好きです。
ラウラも、最初文武両道、出来た人間!と見せかけて、仲間のはずのフィーを素直に受け入れられなかったりして、そういうところに人間らしさを感じて好感が持てます。
あー、その気持ちわかるなぁと思ってずっとプレイしていました。
ラウラらしいなあとニマニマ!
決闘は、ラウラがかろうじて勝利ってことで、フィーの壮絶な過去のお話が聞けます。
西風の旅団の<猟兵王>、そして、ランディの父親でもある<闘神>との決闘についてもここで改めて聞けます。
ほんとフィーちゃんに幸せあれ!!(´Д⊂グスン
というかVII組のメンバーと一緒に過ごせることが、今の彼女の一番の幸せでもあるんですよね。
って、あ....あれ???
何故か対決することにwwww
リィンで操作するのかとおもいきや、リィンは敵サイドとして戦うことになるわけですね。
私、戦闘では石化大好きっ子なので、だいたいメインのキャラには石化の刃をつけてるんですよ。
もちろん、1戦目詰みましたよwwオィィィィィィィィ!!!!って叫んだ瞬間でもありますw
マキアス超頑張れwwwww
プレイし始めは、ユーシス同様めんどくさそうなキャラだなぁと思っていたのに、
この辺りからマキアスのこと、大好きになっていきました(^^)
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