わ、忘れてなんかいませんよー!
都合により、なるべく章ごとでは、毎日更新していきたいので、まとまって上げられるときに上げたいのです。
(ユシリンが同じ班じゃないからテンション上がらないとか、そ、そういうんじゃないんだからねっw)
さて、それでは4章ですね。
3rdでレクターを気になりだして、いつか帝国編をプレイしたい!とずっと思ってた私にとっては、憧れの帝都ですよ!!!!!!!
バルフレイム宮殿を見るたびに、レクターがここで仕事してるのかなぁとか
ヘイムダル港を見ては、絶対サボって釣りしてるんでしょ!!とか、
アイス屋を見ては10段アイスを懐かしんだり.....
どこを見てもレクターしか思い浮かべられない私は重症(知ってる
なのに、4章で一度もレクターと出会えないとか意味がわかんないんですけどぉぉぉぉ!!
ちょっとwオズボーンさんが我が子達大好きすぎてフイタw
一方、学院では7月に入ってプールが始まり
濡れ衣を着せられて、ジト目をされたり.....
人工呼吸の実技があったとかなかったとか.....
サラ教官と勝負をしたりと忙しくも充実した(?)日々のようです。
(このリィンの心の声にめちゃくちゃフイタ記憶があるw)
帝都では夏至祭があるようで、その話題中、ユーシスが無謀にもサラ教官に
と、ナチュラルに暴言を吐くのであった。
バラバラだったVII組が、日々まとまりつつあるものの、
新たにラウラとフィーの間でわだかまりが出来てることを心配するメンバー。
お花畑な妄想wwwww
何度も言いますが、こういう何気ないVII組メンバーのやりとりが可愛いすぎる!!
4章のユーシスとの絆は、貴族サロンのお話でしたね。
このへんから確実にユーシスに転びだしましたw
アッー!!!!!!!!w
ユシリンに確実に落ちた瞬間wデレるユーシス可愛すぎるやろ!!
さて、学院でのメインの出来事がもう一つありましたね。
妹のエリゼを通して、リィンが実は生粋の貴族ではないと、
少しずつ明らかになっていく過程、なかなか良かったです。
この時のエリゼの心境と言ったら....!!
ビジュアルコレクションには、3年前、真実を知ったころからのエリゼの心の変化が詳しく書かれてますので必見です。
切ない!!というかリィンが女心を全くわかってないというかw
IIでは出自について、すべて明らかになるのか注目ですね!
というか明らかになってもらわないとww
逃げるように去るエリゼの前に
パトリック坊ちゃん!!w
そして、誘われるように(実際はセリーヌに導かれてですが)、旧校舎へ足を踏み入れるエリゼ。
試しの結果、エリゼを守りきれず、リィンの力の解放につながったわけですが....
クロウの反応が気になるところですね。
これはリィンの力を知っての反応なのか、そうでないのか。
なんとか、力に取り込まれれずに、自分を取り戻したリィン。
その理由は....
リィンにとっても学院に来たことは、大きな意味を持ってるわけですね。
アッー!!!!!!!!wwwww
重度のシスコンリィン<><>くわっ!
リィンの意外な一面が可愛すぎるぞ!
次回、実習先、帝都ヘイムダル編へ続く。
今回のおまけ☆
ユーシスが言うと実感がこもって聞こえるのは気のせいではないと思う。
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