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ゲームや漫画とかいろいろ
24 . November
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10 . October
というわけで2章~終章EDまで

プレイの止め時がなくてブログの更新のタイミングが掴めなかったのですが、
閃の軌跡IIのEDを迎えたので、雑感などを。

まず、プレイをしていて何のために対立してるの?戦ってるの?っていうのが多かったです。
もともと、VII組は内戦に干渉しないという立場のせいもあり、
動機もあやふやになってるし、そうなると確固たる意志が伝わりにくい。
相手との言葉のやりとりが少なく、向こうが剣を構えたので、じゃあ戦うかみたいな流れになり
プレイして置いてきぼり感を感じてしまいました。
もう少し、お互いどういう目的なのか具体的にわかりやすく、
戦わないとどうなってしまうのか、もちろん家族は大事ですが、せっかくエレボニア帝国という壮大で複雑な舞台、250年前の獅子戦役という古い歴史もあるのだから、そのあたり、国として、大陸全体としての危機感をプレイヤーにも実感させてほしいなと。
素材はいいのに調理がいまいちっていういわゆるアレですね。
上手く説明できないのですが....


さて、2章は帝国に支配されつつあった各地方都市の貴族連合からの解放、
また精霊窟からゼムリアストーンを回収、
ヴァリマールの武器の精製、士官学院の奪還が主な目的でしたね。
作戦といいながら大した作戦もなく、とりあえず敵地に飛び込む→なんとかなる、
ところがなんだかなあという感じですが。
まあ、それはともかく終始戦闘が楽しいです!
戦闘がつまらないなどと感じてる方は
次作は初見をナイトメアでプレイするといいと思います~。
私はIでハードでも結構簡単だなあと思ったので
チャレンジしたのですが、特に序盤が辛く、
やりごたえはありましたよ~。
特に幻獣は、HP回復をしてくるんで戦略を立てないと詰みます。

2章のラストにはいよいよ士官学院に戻ってこれて
感慨ひとしおでした。いろいろあったけど長い道のりだったなって。
そして日々、ヴァリマールと少しずつ心が通い合っていくのが
見ていて微笑ましかったです。

そして終章。
とりあえずすっ飛ばしてラストですよラスト!

まさかのクロウ....
クロウは絶対死なないと思ってたんですけどーーー!!
確かにフラグは立ってるとずっと思ってましたけど
あの人気のあるレーヴェを死なせたので
さすがに今度は大丈夫だろうとたかをくくっておりました。。
しかもその後の展開.....
リィンと全く同じことを思いました。。
ちょっとこれはキツイですね。。。。
直前の戦いが熱かっただけにまさか.....ッて感じでした。
救われないし報われないです.....

その後の展開も含め、もうちょっと続きます
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29 . September
みなさんはどのくらいまで進んでますでしょうか?
きっとこの週末で既にクリアをした!という猛者もいらっしゃることでしょうね。

私はようやく大好きなユーシスがPT入りし、
その後の展開もハラハラドッキドキでどうしても続きが気になったので
進めるところまで進めたのですが(幕間途中)
サブイベの取りこぼしやセリフ回収のため、
もう一度バリアハートからやり直してるところです。

昨日はユーシスのために徹夜までしてプレイするはめに.....
原稿ですら徹夜なんてしてないのに、しんどかったです~。
ユーシスこのやろう!お前なんて罪深いんだ....!
クロウの挙動も気になったので幕間の途中までプレイしてたら
空が明るかったですw

ところで、今作は第1章という言い方はしないんですね。何か意味があるんでしょうかね。
クリアしたらわかるのかな。
I部では、VII組メンバーを探しに行くというストーリーでしたね。
それぞれについては右のカラムのTwitterでぼちぼちつぶやいていますので
良かったら読んでみてください。


ユーシスについては、公式のミスリードにまんまとかかってしまいました><
いやでも、あのPVだと敵対としか見れないでしょw

実際プレイすると敵対....というよりは
「父親であるアルバレア公がユミルにした仕打ちについて後悔や責任を感じた」
「貴族の義務を果たさなければという気持ちから、VII組に戻ることをためらっていた」
その辺りの葛藤に悩んでいた、私はそう捉えました。

だけどリィンがその迷いを断ち切り、サシの勝負をすることで
ユーシスの中で決心、けじめがついたのでしょうね。
決して敵対というわけではなかったなと思いました。

Iの1章でアルバレアが収める領地ケルディックでの貴族の横暴、
また、5章でアルゼイド子爵に増税について気にしていたこと。
とにかく、実家がしたことなどに対して、内心すごく気に病んでるんですよね、
根が優しいゆえに。

だからユミルでの猟兵の奇襲によって、里のみんなを傷つけたことで
もうリィンたちVII組のもとには戻れない、道は分かたれた、
と悟ったわけです。
ただ、最初から実家から去る気で置き手紙をしたことから、
本当はリィンのもとに戻りたい気持ちをずっと抱えていたことも分かりますし、
ユーシスらしさが伝わってくるイベントだったなと思いました。


さてさて、まだもう一山残ってますね。
レベルを上げ、万全の準備をして、ルーファス戦に臨みたいと思います!
もう、勝ちイベントなのか負けイベントなのかよくわからないww
負けたらAPももらえませんしね。なんとか食い下がります!

では、またキリがついたら何か書きに来るかもしれません~。

拍手ありがとうございます。

お返事不要の方もありがとうございました!


   
   
24 . September
早速ですが、以下閃の軌跡IIの所感です。
気になったことを羅列していきますね。
大体は右のカラムのTwitterで書いてますが。

プレイした今のところの操作感ですが、
ほぼ閃の軌跡と変わらないなあという感じです。
可もなく不可もなく。
ロード時間も、ほぼ同じくらい?
劇的に早くなってるとかそういうことはありません。
モーションについても少しマシかなという程度。
戦闘中の移動が目に見えて早くなったのは良い。
あと、アーツの詠唱が早くなってる?まだ序盤だからかな。

まさに「閃の軌跡」の続き物!という感じでプレイするといいかも。
前回の謎については、早速序盤である程度明らかになってるんで
結構その辺りはスッキリしますね。
むしろそんなに簡単に明らかにするなら
前作に入れてよかったのに!と思いました。

ナイトメアでプレイしてるんですがザコ敵は数が増えると苦戦しますが
普通の数なら特に問題無いです。
クラフトが相変わらず強いのもあって。

問題はやっぱりボスですね~。
初見でナイトメアプレイは軌跡では初めての体験なのですが
序章の今のところ、結構厳しいギリギリのところで戦ってます。
でもそれくらいが楽しいです^^
サクサク進めたい方はEASYでぜひどうぞ!

序章のラストでいきなり騎神戦があったのですが、
前作ラストのクロウ並みのギリギリの戦闘でしたww
コツはやはり早めに弱点を見つけることです。

参考にならないと思いますが、弱点は以下のとおりです。
(簡単にメモ書きしてたんですが間違ってたら本当にスミマセン....)
敵が剣を上に構えたら  ヘッドが弱点
敵が剣を前に構えたら  アームが弱点

ボディを選択する場面なく勝利したのですが、
構えがもう一つあると思いますので、その場合がボディってことですね。

ヴァリマールが本調子じゃないためか(笑)
神気(体力回復)がないので、そこが厳しいです。
かわりに防御があるので、それと反撃のクラフトを上手く使ってしのいでください。
特に相手にCPがある程度貯まった時に繰り出される必殺技(?)は
こちらがダメージを受けるとHPが結構減るので出来れば反撃クラフトでかわせると楽になります。

序章、早速リィンが立ち直って「はやっ」ってなりましたし、
エリゼとアルフィンがあっけなくさらわれて「ええええ!?」ってなりましたが
ともかく、今は早くVII組のメンバーに会いたいです。
またなにか気づいたらTwitterかこちらに書きにきます。
   
   
24 . September
今日はマキアスでしたね!

マキアスも閃では序盤なんだか、面倒くさいキャラだなあと
思ってたんですけど(コラw)
終章の学院祭では誘いまくって絆ポイントを一気にLv5まであげた
好感度がかなり上がったキャラでした。
VII組の貴重なツッコミキャラで見ていて飽きないですよね。

戦闘ですが、彼をどうやって使うのかよくわからなかったので
1周目はサブでした。
ただ、通常攻撃が範囲攻撃なノエルタイプのキャラは
好きなので2周目は気に入って使っていました。

閃IIでは革新派であるお父さんがどうなっているのかすごく気になりますね。
立場ではかなり危険な方だと思うので、その挙動には注目です。
早めに仲間になりそうなので早くその鋭いツッコミを見せてもらえるのを
楽しみにお待ちしております♪


ところで、ブログってなかなか更新のタイミングが難しいのもあって
今回、期間限定でTwitterのアカウントを取得しました。

右のカラムにのせましたが、ネタバレ自重しませんので
閲覧の際は自己責任でお願いします。

また、フォロバも特に今のところする予定はありませんが
ネタバレOKの方は気軽に見てやってください。
現在の進行度がわかると思います。
ネタバレのリプは飛ばさないでくださいね。
   
   
23 . September
本日はルーファス=アルバレアですね。

今作では貴族派、しかも参謀という立場で
間違いなく、リィンたちに立ちはだかるであろうルーファス様....(´;ω;`)ウッ…

前作では伝統ある貴族の立場や思想をチラチラと見せてはいましたが、
まさかこうやって明確に対立することになろうとは.....

ルーファスはユーシスとの微笑ましいシーンがたくさんあって
すごく好きなんです...(´;ω;`)ブワッ

ですが、この人も、理事を務め、この先対立するであろうリィンたちを親身にサポートしたりと
何を考えてるのかわからないですよね。
たとえどのようなことが起きようと、受け止めますキャラNo.3です。。

母親を失ったユーシスを支えてきた8年間、
ルーファスのその笑顔や弟への思いが嘘ではない、そう信じたいと思います。
(´;ω;`)ウッ…ユーシスぅ.....


そして、私はファル通での通販だったので
いよいよ明日からプレイいたします!
ホント楽しみだけど、実感もないし心の準備もできてません。。ドキドキ....

ストーリーに集中したいので更新頻度は落ちると思いますが、
気が向いたら時々何か叫びに来るかもしれません。
特にレクタああああああああああとかではないでしょうかw

ネタバレも自重しませんので、気をつけてくださいね。

残りCDも残り一日ですね!どうぞよろしくお願いします~。

※お返事不要でのコメントありがとうございました。
いつも大切に読ませて頂いてます^^
   
   
22 . September
本日2度目の更新です。

まず、碧の軌跡を無事クリアしました!という報告です。
何とか無事滑り込みです٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪
碧の発売後一度クリアしたきり、2年ぶりだったので
懐かしいと同時に、閃IIの良い復習になりました!

やっぱり碧の軌跡.....軌跡シリーズ楽しいなって思いました。
メインストーリーにボイスがついてるんですが、これが泣かせにかかって><

あと、2度目プレイすることで好きキャラが更に増えて、
リーシャ、ソーニャ司令、ツァオの好感度がうなぎのぼりです。


さて、先日お話していたリィンについてを
自分の忘備録的な意味も込めて、ここで書いておきます。
(そして発売後埋まりたくなるほど恥ずかしくなるはずw)
軌跡シリーズをひと通りプレイした方なら推測できそうなお話ではあると思います。
そして碧で出てきた情報をかいつまんでの予想なので
間違いもあるけど、細かいことは気にしない!でお願いします。


まず、IIでは閃の軌跡ではほぼ出てこなかった、セプト=テリオン(七の至宝)が
ストーリー(特に終盤)の核になるのではないかなと思います。
空の軌跡が「空の至宝」、
碧の軌跡が失われた「幻の至宝」の代わりに魔導科学によって生み出された「零の至宝」

とくると、間違いなく閃の軌跡IIは「時の至宝」が話の中心になるのではと思います。

「空の至宝」は空間を司るもので、あらゆる願いを叶えるもの(説明が適当ですみません^^;)
「幻の至宝」は因果律を(上手く説明できないのでぜひググってください^^;)操作しを世界を組み替えるもの
これらはいわゆるエイドス(女神)より与えられし「奇蹟」を引き起こす至宝です。

では、閃の軌跡IIで登場すると思われる「時の至宝」はというと、
空幻時全てを兼ね備えていた「零の至宝」の説明から
時間を操作する??ようなものなのかなと推察します。
まあ、そんな単純なものではないでしょうが。

ちなみに、閃の軌跡の序章、そして5章のガレリア要塞での列車砲発射。
序章で実際に発射されてたとしたら?
実は、キーアの「零の至宝」の力ではなく「時の至宝」の力で時間が巻き戻った....なんて
推測もできますね(それに関しては後述します)。

碧の軌跡でキーアが因果律を組み替える「零の至宝」の力をは一度しか使ってないと言っています。


さて、ここで少し話をかえてみますね。
去年、Twitterをしていた時にとある方が
「リィンが時の至宝そのものでは?」というようなことをおっしゃっていました。
その時は「いやまさかそんなまさかね~」なんて思ってたんですが、
碧の軌跡を改めてプレイしてると、確かにそれが一番しっくり来るなと。
そのものというか、時の至宝を受け入れる(?)候補者とでも言うのでしょうか。
その辺りは、リィンのARCUSの属性縛りが「時」が2つであることも要因かと。
さきほど書いた、ガレリア要塞での列車砲の話。
あそこでリィンが候補者でありながらも、無意識に時空を操作できたとも推測したり.....

その推測があっていると大前提として考えると、
リィンと同じARCUSで「時」属性2つの人、PTメンバーでもうひとりいますよね。
そうです、クロウです。
そこでそうつながるかー....と...。
3つ目の縛りの属性が、「火」「水」と違ってるのも因縁じみてますね。

ちなみに「結社」が実行しようとしている「幻焔計画」の詳細、目的については
まだはっきりと明らかになってませんが、「時の至宝」を結社が手中にする
もしくは、至宝の力を目覚めさせるのだとすれば、リィンが結社に目をつけられるのも納得ですね。

その他気になったメモ書き(まとめきれなかったw)
・帝国の動乱が決着すれば「幻焔計画」が完了する
・クロチルダの言う焔の守り手の焔と「幻焔計画」との関連は??
・クロスベルの鐘の共鳴は至宝の力を増幅させるものだった
・「神機アイオーン」至宝が軌跡をふるうための3体のインターフェイス
・カンパネルラは閃IIでちゃんと登場する!はず!うれしい\(^o^)/←

結局難解すぎて、上手くまとめきれなかったですが、
「時の至宝」とリィンが中心となるストーリーなのかな~なんて碧の軌跡をプレイしてぼんやりと思いました。

PVでリィンが言ってる「全ての終わりの始まり」。
「終わり」とは、あの閃の軌跡EDラストのイラストを意味してて、
時の至宝には時を操る力があり、ただ、その力は他の至宝と違って
何も生み出さないのかなとも想像しました。
そうならないために、VII組メンバーが頑張る的なお話とか...^^;

うーん、安易すぎますね。
いつもファルコムは斜め上の展開を持ってくるんで、こんな簡単ではないと思いますが
こうやっていろいろとストーリーを予想、想像できるのも発売前の楽しみですね。
   
   
22 . September
今日はクロウですね。

クロウは、発売前から好きになるだろうという予感しかしなかったです。

で、閃の軌跡発売前にお試しでこそこそと描いてみたんですが
「あれ?銃使いなのに、ちょっと体格良すぎじゃね?」というところから
既に不信感を抱いてまして...
それに、こういうひょうひょうとしたキャラが怪しい、敵かも?というのは
レクターで嫌って言うほど実感してるんで^^;

4章でSクラを見て「あ、この人敵になるな」と確信しました。
だからといってまさか<C>そのものとまでは思わなかったんですけどね~。
はー、もうショックですよ。。。

クロウについてもブログで散々書いてますのであえて書きませんが、
とにかく、その真意、目的が復讐だけにあらずと思っています。
共闘があるといいなとも思います。
だからといってリィンたちと、慣れ合いしすぎても.....
閃ラストがあれだったからこそ、
ストイックに自分の信念を最後まで貫き通して欲しいという複雑な気持ちもあります。
でも一人で抱え込まないで欲しい。。
あー、もういったいどうなるんでしょう!!

って荒ぶっちゃうんで、閃でEDを迎えてからずっと、
クロウのことは深く考えてきませんでした。。。
何が来ても受け入れるしか無いという、この悟りのような気持ち。
ええ、もうレクターの時からもずっとなので、そうとう鍛えられてますし!
つ、つらくなんかねーし><


閃の軌跡では、クロウは加入時期が遅いのもあって
1周目はほぼサブでした。どう使えばいいのかよくわからなかったのもあって。
この人、武器が銃なのにSTRもDEFもあるし、どう使うんだwwって。
それが<C>の強さからくるものだったってことなんですけどね。
   
   
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