おかわり。

本日のCDは零、碧主人公のロイドですね！

ちょうど今大急ぎで、碧Evoをプレイしてるんで、大変タイムリーなお方です！
碧Evoをクリアしてから閃IIをプレイしたかったんですが、
全くもってできる気がしません＞＜
こんなに長かったっけ？
今は怒涛の4章入ったところです。
4章の入りは衝撃的です。。

その直前に支援課を抜けようとしたランディとのエピソードがあるんですが、
引き止めるセリフがうわああああああ////って
セリフ読んでるこっちまでも赤面してしまうセリフで
天然ってやっぱり怖いｗｗｗって実感しました。
でもロイドのあの真っ直ぐさはガイとそっくりになってきたんだろうな～と。
弟系草食男子を装った喰いまくりのリア充野郎とか弟ブルジョワジーとか
愛ゆえに（？）いろいろいじられてますが、碧をプレイしてロイドいいなあと改めて思いました。

閃の軌跡IIでは、クロスベル編となるものがあるようですが、
一体どういう扱われ方なんでしょうね。
リィン達と共闘することはあるんでしょうか。
それとも全く別の軸として、描かれるんでしょうか。
そしてなぜ他の登場キャラがリーシャだけなのか！！！！！
という疑問もありますが、また二人を（しかも３Dで）操作できるのは楽しみです＾＾

時間軸にしたら、貴族派が政権を掌握して、クロスベルを属国にしたあたりでしょうかね。
帝国から独立するために二人が動いてるって感じ？
いやでも、クロスベルが帝国から独立するのは、２年後...ですものね。
２年って....長いよね。

ユーシスはいつ来るのかなとワクワクしておりましたが今日でしたか！！！！！
私の大本命でございますね（ﾌﾝｶﾞｰ！！
大変麗しいユーシスありがとうございました（土下座
やはり人様の描かれる絵は至高の逸品です٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪

ユーシスも結構語りつくしてるはずなので
これ以上となると引かれてしまいそうですが^^;

閃の軌跡で語られなかった年少時代の過去が知りたいですね。
母親とどういう暮らしをしていたのかとか。
どういう経緯でアルバレア家に来ることになったのかとか。
新しい生活をどう過ごしたのかとか、とくにブラコンになった
ユーシスが頭を抱えて恥ずかしがるようなエピソードをですね(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

あの小憎たらしい態度になる前は実は素直だったりしたかもしれないですよね～。
ショタユーシスを妄想しては一人悶える毎日です可愛い＾////＾

閃の軌跡の戦闘では第一戦で活躍してもらいました。
ステータスがリィンと似てるんで、リィンを物理系に、
ユーシスは基本アーツ、でも物理でも参戦！という使い方でした。
アクセやクオーツは何をおいてもユーシス第一優先！！でしたのでかなり底上げされたのもあって強かったです。
私のプレイした記憶では、エクスクルセイド（空）が
一番最初に使えた全体攻撃アーツでしたので
（確か四章か五章だったかなMクオーツのエンゼルで使えたかも？？）
アーツと、ノーブルオーダーで主軸となってくれていました。
素早さも早い方ですしね。
Sクラが最弱なのは....そっとしておこうｗ
IIではきっと馬が頑張ってくれるはずｗｗ

IIでは、序盤リィンと敵対する貴族連合所属という立場のようですが
EDでリィンにあんなセリフを言っておいて、なぜ貴族派に属したままなのか、
また、「道は、分かたれた」や「俺とお前たちの間には埋めようもない溝がある」
などの不穏なセリフがどういうシーンでのものなのかとか、
ファンとしてはハラハラしながらのプレイになりそうです＞＜
（とはいっても、スクショでは普通にPTインしてたりするんで全然心配はしてないんですけどね）

頭痛は碧Evoを始めた頃から出だしたので
もしかしたらゲームが原因かもしれないですね（爆

普段からPCで仕事をしてるせいもあって
うつむきがちなので首の根元のこりがいっそうひどくなったのかなと。
さすがに頭痛がひどかったのでマッサージに行って
連休3日間PCやゲームから離れたら
スッキリと直りました。
ほんとしょうもない^^;

閃の軌跡II、ちゃんとプレイできるかなあ。

そしていよいよそのII発売日まで残り日数一桁に突入です＞＜

CDはフィーちゃん。
フィーについては散々プレイ日記などで語ったので
特に無いのですが....
動きも語り口も愛らしいなあと見ていて
不思議と微笑ましくなるキャラで大好きです。
とはいえ、どうしても戦闘では紙装甲で
とっても守備に心もとなく、すっかり2軍になってしまいましたが....

IIでは彼女のおへそが丸出しの衣装で
お腹が冷えないかエマあたりに心配されてそうです。

頭痛がひどくて頭がかち割れそうです....＞＜
多分肩こりからなんでしょうけどこれはひどい
早く治るといいのですが。。
しばらくコメントも閉じておきます。

今、全力で（？）碧Evoをやってるんで、
こちらが疎かになってしまいますね。

やっぱり碧のストーリーのボリュームすごい、と
改めて実感してますよ。
なかなか２章がおわんないんですけど^^;

２章といえば通商会議なわけですが
２章は当時結構何度も繰り返し見てたりして
それのおかげで帝国について詳しくなっていったと言っても
過言ではないですね。
あれほど憧れていた帝国、閃の軌跡で無事にプレイ出来て
当時本当に嬉しかったです。
そして、いよいよ後２週間で
そのエレボニアの行く末に決着がつくと.....＞＜

碧のストーリーも当時は？？？となったところも
閃の軌跡クリア後だと
そういうことだったの！？という新たな発見の多いこと！
実は結構しっかりと当時から練りこまれていたんだなあと驚いてます。
一番おお～と思ったのは、会議前日にオリビエとミュラーのやりとりが見れるんですが
その時オリビエが目に通す書類があって
それがVII組の事が書かれてるんですよ。
閃の軌跡と繋がってるーー！とちょっとした感動でしたね。


では、CDの方を。
まず、トヴァルさん。
頼れる遊撃士のお兄さん。
結局、審判の指輪の漫画を買って読めてないんですけど
その彼がPTインするなんって大躍進だなあ。
IIでは、まず最初にリィンと合流してくれるようで、
今からとっても楽しみです～。
この先、帝国の遊撃士ってどうなっちゃうんでしょうね。

マクバーンさん
この人執行者Iの強敵なはずなのに、
もしかしてすんごいネタ扱いされてるんです！？w
なんでも「念じれば」てつけたらいいってもんじゃないですよね！？
その衣装も厨二リィンと通づるところもあって
もしや兄弟では！？という事も言われてるようですが。。
この人が生き別れのお兄さんだとしたら
それを知ったリィンは頭を抱えてそうです（笑
それはともかく、その強さは半ばないと予想されますので
今から対決するのがほんとうに楽しみです！
こてんぱんにやられそうだけど頑張って抵抗したいと思います。

リーシャ
先程もお話しましたが今丁度碧Evoやっているんで
リーシャやクロスベルについていろいろ思い出しながら
プレイしている最中です。
閃の軌跡IIでは参戦ということで
なぜリーシャ！？と思わずにいられなかったですが
その人気っぷりにあやかろうというわけなのか！？と邪推してしまいます。。
だって、彼女は慌てなくても共和国編となれば
自ずと出番が回ってくるのに....。
とも思わないこともないですし。

とはいえ、３Dで動きまわる彼女に会えるのは楽しみなので
一体どういう形でロイドと彼女をプレイできるのか今から楽しみで、
ソワソワ致します＾＾

今日はこんな時間にこんにちは☆

昨日のCDの担当、スーパーメイドシャロンさん。
この人もまさか参戦するとは....って感じですね。
あんまり強いキャラばっかり入れると、
私の好きなVII組メンバーの影が薄くなるというかなんというか^^;
ねー、ホントもう。絆システムもめんどくさくなげふごふ....

彼女といえば、閃の軌跡のラストの下りはおお～！と思いました。
まさかこの人物が執行者だったのかー！？という感じでした。
それらしき描写はあったりしますが、シリーズの度にこういうのは驚かされます^^;

執行者は結社に属すれど、その行動は一切の制限がないので、
IIではこのまま裏切ることなくアリサの側についてくれるといいなと思います。
また、ラインフォルト社でメイドとして働いてる経緯なども
明らかになりそうですね。


そして、今日はブルブランですね。
この人こそオリビエと並んで皆勤賞ですよね！！
いやはやその怪しげな存在感はオリビエと違った意味ですごいです。
最初は変な人だな～ぐらいだったんですが、
やっぱり空の軌跡SCでの美の対決は、
敵ながら憎めないというかなんというか（笑
あれでオリビエが一段と好きになったし、アホな対決を真剣にしてる姿に爆笑したりと
今でも忘れられない思い出深いエピソードです！
あれだけミステリアスな雰囲気を出してたのに
閃の軌跡であっさり素顔を見せたのには拍子抜けでしたが（笑

出来ればSCをプレイしてほしいなとは思いますが、時間もないことですし、
せめてIIの前にこの二人の美の対決のプレイ動画などを見ることをおすすめしますね

昨日は、癒しのエリオット！！でしたね。
この子、プレイ当初は普通の子だなあと思ってたけど
4章で実は父親が帝国軍の猛将「紅毛のクレイグ」という
驚きの家族構成だったという、予想もつかないキャラでした。
そこから彼の背景にあるものが少しずつ垣間見えてきて、
それまでと彼を見る目が一転したと言っても過言じゃない気がします。

また、あの父親にしてこの子あり、じゃないですけど
終章のライブ特訓で見せる鬼教官ぶりもすごかったですし、
そういった意外なところも、面白い一面ですよね。
序盤は、ユーシスや、貴族たちにビクビクしてたのにｗ

どのキャラもこういった意外な一面をうまく演出し、よりキャラを引き立てるのが
ほんとうにうまいなと思います。
IIで、それらの設定をストーリーに上手く絡めて活かしてくれるといいなと思います。

戦闘では、エリオットは序盤から終盤まで安定して使っていました。
ATSの高さだけでなく、やはりエコーズビートの恩恵は凄いなと。
あとSクラを見たいがゆえにPTに入れていました。
最初「ご清聴ありがとうございました」と聞いて、この子なんて末恐ろしい子なの！
って思いましたもんｗ

IIでは、メンバー内の癒しポジションとしてだけでなく、
1章で見せてくれた、はっとさせる機転と
I終章で見せたスパルタぶりを遺憾なく発揮して（？）
メンバーの困難を切り抜けられるんじゃないかなとその活躍に期待したいです。


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