滞在を一日延長して、夏至祭のテロ対策に、VII組メンバーが遊撃として警備を任されることに。って、学生使うってどんだけ人材不足なのよww
しれっと夏至祭に遊びに来てますが、すんごい布石なんですよねえ。まあ1周目では普通気づきませんが。
各地区への見回り後、ドライケルス広場へ移動。すると.....
アンゼリカ先輩はともかく、トワがここにいることが怪しいとも言われていますが....
個人的には、トワ先輩は裏設定が無い方がいいです><
真顔で最強フィフティーンズについて語るアンゼリカが好きだ!
我が道を行くアンゼリカにどこまでもついていきますぅぅ♡
そして、クロウまでがこの広場に来るんですよね。
クロウが誰かに振り回されるのって、珍しいですよね。そういうアンクロの関係が好きだったりします。
広場で異変が起き、ギデオンにより、二人が連れ去られるわけですが.....
<C>さん何をやってるんスか!!!!!!!
2周目、改めてこのシーンで仮面の下があやつだと思うとホント腹パンしたくなってくるギリリ....!!
帝国解放戦線の目的は、その名を世間にしらしめるためなので、あっさりと引き上げました。やれやれ。
その後、改めてバルフレイム宮殿に招かれたVII組。ロイヤルなメンツに加え...
セドリックが、オズボーンに心酔してるのが大変気になります。
というか、このオッサンいろいろと危険だから超逃げてーーーー!!!!!
ミリアム学院投入決定の瞬☆間☆ユーシスご愁傷様です
( ̄人 ̄) いつも言うんですけど、オズボーンの目的が謎すぎますよね。
なぜ、オリビエがオズボーンを目の敵にしているのか。
3rdでオリビエが言うには、自分がリベールでの経験で感じたこと、いろいろありますが「宰相のやり方が美しくないから」ということを彼自身語っています。
急進的に帝国の領土を広げ、宰相としての基板を強固なものにするためにはやり方を問わない、むしろ、非道とも言えるやり方で、ここまでのし上がってきたわけです。
帝国周辺の小さな国や自治州に、こっそり先にスパイを送り込み、下準備(治安の悪化などの工作)が整ったところで、内戦や混乱、恐慌などを勃発させる。そこへ、帝国が強引に軍事介入をすることで、そのままその土地を自国のものにしていく、という方法です。(だと思うw)
クロウ出身のジュライもその犠牲となった地域の一つなわけです。
そこまでして、宰相が10年以上やってきたその先にあるものって、一体なんなんでしょう。
3rdをやるとわかるのですが、宰相が今やってることはまだ彼の中では第一段階に過ぎず、その先に本当の目的があるのです。それがなんなのか、一切明かされてないのですよ。多分レクターも聞かされてないのかなと思います。でも、うすうすは感づいてるはず、それが面白そうだから宰相についているんだろうとも。
宰相のやりかたは、決して全てが許されることではないです。そして鉄血の子どもたちは宰相の尻拭いをさせられてるとしか見えません><(極論w どうかレクターに休日をおおおお!!)
その先に宰相なりの正義があるのかなぁと、レクタークラスタとしては思うようにしています。
だって、あのクローゼに賢者のようだと言わしめたレクターが、悪事に身を委ねる人物のもとについてるだなんて、どうしても思えないんですよぉ~><(結局いつもの結論ですみませんw
宰相の気合のような、圧倒的な気を受けて、リィンの痣がうずいたようです。リィンと宰相もなにか関係があるのかな。
さて、このバルフレイム宮殿、実はすんごい気になってることがあるので
近いうちに(次回ぐらいにでも)補足で少し語らせてもらいますね。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
4章はここまでで終わりです♪