ようやく3章も今回で終わりですが、私にとっては以下の場面は、
閃の軌跡のクライマックスシーンでもありますうへへ^///^
もちろんここは一言一句もらさずにスクショしてますからね!!!!!
欲を言うなら動画で保存していつでも見れる状態にしておきたい!!
レクター、なぜボイスなかったんや......
あ、ちなみにレクターのボイスは森田成一さんだったりします。
今をトキメク(むしろ昨日めちゃめちゃ輝いてたはずw)声優さんですよ。
よくぞこんなちょい役をやってくれたなってクラスタさん皆言ってますよ(笑
ドラマCDも発売されてますので興味のある方は一度聞いてみてくださいね。
ぜひ次回続編ではモリタ~ランドール節、お願いしますよ><
碧エボはさすがにボイスあるよね!?そのついでにでも収録してくれたらいいのに....!!
それにしても
以前の記事でもレクターのことは書きましたが、
彼のことならいくらでも書くことがこんこんと湧き出る不思議。
今回の記事は本当にレクターと鉄血の子どもたちのことばかりですよ~。
ホントいまさらですが、レクターの事になると、暴走してより一層頭のおかしい人ですので気をつけてくださいね^^;
さて、前回ギデオンを取り逃がしたものの、事の真相を解明できたことをゼクスに報告しに。
だけど間に合わずに戦争回避できない!?というピンチに登場したのが......
レレレレレレレレクター!ですよ!!ぎゃージタバタ
ヾ(:3ノシヾ)ノシもうね、1周目このシーン、ようやくレクターと対面したのにもう照れが勝ってしまって、画面を直視できませんでした/////え、あれ?ちょっとwひかないでwwwww
ツイッターで流れたあの一枚の写真のシーンが彼の初登場シーンだと思い込んでたので、思いもかけないシーンでの登場に驚きもありましたが。
3Dになっても、というか3Dになるとより可愛いという表現のほうがあってる。
これでも23歳!!なんという童顔!ベビーフェイスですよ!!(落ち着け
いつも現れるタイミングが絶妙なのも計算ですか(*´Д`)ハァハァ
碧の軌跡で(私と)運命の出会いを果たしてましたよね(妄想虚言
碧の軌跡劇中の話ですね。
約1億ミラで西ゼムリア通商会議中に起こるかもしれないテロ対策に雇った猟兵団<赤い正座>。
ルバーチェ商会の跡地を、彼らの事務所として用意したわけですが、ちなみにその時に支社長ともやりあってるんですよね。
支社長も大好きなのでその辺kwsk...........!!!!!!あの方相手にどんな交渉術を使ったんでしょうね。
ふわっ!!!レクターの敬語!!宰相にすら敬語を一切使わないので超貴重映像!!!
(そういや碧で一度、支援課に対して敬語使ってました。超一瞬ですがw)
やはり共和国とのパイプはキリカさんですか!!!!!!!!
窓口(?)がキリカさんなら安心ですね(ニコッ
ふらふら放浪しながらも、各国の要人と結びつきをきちんと持ってるところが実に彼らしい。
心ならずも彼の天職というしかないんでしょうね。
うーん、こういうのは上辺だけの付き合いではなかなか務まらないと思うんですよね。
キリカ、クローゼさえも認めさせてる(?)人格者という事実があるのに
鉄血の子どもたちがいずれ敵対するかもっていうのはなぁ....ぶつぶつw
日本語おかしいですね。 まあそれはともかく。
私の中でのミリアム最強伝説がココから始まるわけですねw
オジサンってwwwwww
レクターはオッサン呼びですけどね。
本人いないところでは「ちょいワルヒゲおやじ」だっけ??ほんともう言いたい放題だよなあw
でもこの呼び方も考えたら実は筋が通ってるんですよね(何がどういう風にだw)
またそれはおいおい語るとして.....
か......かわいいいいいい!!!!!!
この二人のやりとりが可愛すぎて身悶えするレベル//////
ワタクシ情報局専属のお茶汲みか清掃員として就職したいんですけど、どうしたらなれますか!
日頃からこんなやりとりが見れるんでしょ??癒やしですわ......
レクターは碧の時のキーアに対する態度を見てもわかるように
子供の扱いもうまかったりするのです。まあこの人中身が子供だからなっ!
ミリアム、なんて無邪気。
でもこれが、後のフラグになるなんてこの時思いもよらなかったですね。
VII組のメンバーもだろうけど。
そして、帝都に戻っって行った二人。行くな~~~~!!(届かない心の声)
あと何人ぐらいいるんだろうなあ。
特別な能力、ミリアムはやっぱりガーちゃんを使える能力だろうな。
クレアは動力演算器並みの指揮・処理能力。
宰相が拾い上げた....というのが想像を膨らませますよね。
レクターやクレアは何歳の頃に拾われたのかな。
ちなみにミリアムは、後夜祭を過ごすとわかるのですが、日曜学校に通ったことがないんですよね。なのにあの知識量。
ということはそれなりに小さな頃から所属していて、日曜学校ではなく、鉄血の子としてエリート教育(?)をされていたのかなと思われます。
あと、どこかのwebで読んだのですが、クレア・リーヴェルトの「リーヴェルト」は、ヨシュアの持っているハーモニカ、エリィのオルゴールなど、音楽楽器のメーカーの名前でもあるそうで、もしやそこの令嬢か?とも予想できますよね。一体どういう経緯で鉄血の子になったのか。それも気になるところ。
だとしたらレクターはそもそもどこの生まれなんですかっていう。
あの人、もう宇宙人でもおかしくないレベルだしw
実は碧が出た頃に、いろいろ妄想をして、実は妹とか家族を人質に取られて、仕方なく宰相の小間使いをさせられてるのかなと思ったこともありましたよw
でも、本人曰く、面白いからそばにいる的な事を言ってますしね~。
気になりだすと妄想が暴走して止まりませんね(お前だけw
スケア・クロウ!
そんな異名があったなんてww
かかし....かかしって田んぼに立ってるかかしですよね。
私のイメージでは、そこに立ってるだけでカラスが寄ってこないとかそういう感じですが。
でもいずれカラスが慣れてくると効果がなくなるんですがwww
うーん、わかるようでわからない。。
あと、オズの魔法使いかっていう線も結構言われてますよね。
さてさて、真相は??
彼の資質は、広い視野で物事の本質を瞬時に捉え、また何歩も先を見据えて行動しているところなんですよね。
なんだかんだいって、あのクローゼに「普段だらしないけど、賢者のように理知的」とまで言わせてますからね。その能力の深さは私では計り知れないですね。
(ってさっきから褒めすぎですかそうですか、そろそろ自重した方がいいですねw)
あんな小さな子が鉄血の子なんて納得出来ないわね、とメンバーたちは言うのですが、
皆望んで(楽しんで?)宰相のもとについてるというイメージがあります。
その辺が不思議ですよね。それが宰相のカリスマってやつですか。
レクターとミリアムは楽しそうだから、面白そうだから、
クレアは心酔して....ってかんじで。
<C>.....お前は一体何者なんだ...........!!!(言ってみたかっただけw)
そういうわけで、共和国との戦争を回避して、ノルドもなんとか落ち着いたようです。
ノルド高原、本当に素晴らしかったです!
次回作ではあの広いフィールドを続編でも馬で駆けまわって、帝国の風をもう一度感じたいですね。
ではではこれにて3章も終了です。
お疲れ様でした!
ここまで読んでくださってありがとうございました。
次回の感想考察の更新をしばらくおまちくださいませ。
拍手お返事が遅れてしまってすいません。近いうちに必ずしますね^^
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